■第14回医療情報基礎知識検定試験
| 応募者数 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | |
|---|---|---|---|---|
| 全体 | －人 | －人 | －人 | －% |
■医療制度と医療関連法規
1. 医薬品医療機器等法
2. 健康増進法の目的
3. 保健所の設置を定めている法律
4. わが国の医療保険制度の特徴
5. 診療報酬明細書の説明
6. 医師の義務
7. 業務独占の職種
8. 両眼視機能の矯正訓練が業務として規定されている国家資格
9. 人口動態統計
10. 有病率の定義
11. BCP
12. 高度な処置を必要とする重篤な患者を主な対象とする救急医療機関
■病院業務と病院の運営管理
13. 処方箋への記載
14. 麻薬施用者免許を申請できる資格
15. 人体に放射線を照射した際、法律により診療放射線技師に作成が義務づけられている書類
16. 医師, 理学療法士, 作業療法士, 言語聴覚士などの職種で構成される部門
17. 医師が問診や身体的診察を元に可能性のある病気をリストアップし、絞り込んでいく行為
18. クリニカルパスにおいて達成目標を指す
19. 患者に対する侵襲がない医療行為
20. 変動費
21. 在院日数
22. 式で求める指標
23. バランスシート
24. 医療事故と同義で使われる用語
25. 4M4E分析
26. 患者誤認を防止するために患者に使用するバンド
■医療情報の特性と医療の情報倫理
27. 医師が他の医師へ患者を紹介する目的で,患者の症状や診断などを記載する書類
28. 薬剤師法で定められている調剤録の保存期間
29. 検査結果
30. 医療情報の一次利用
31. 自らの延命措置などについて,あらかじめ意思表示しておく文書
32. 患者の権利を述べている宣言
33. 個人情報保護に関する8原則を作成した組織
34. 自分のプライバシー情報を保有している組織に対して,その情報の開示や消去を求める権利
■コンピュータの基礎
35. ビット
36. 画像に用いられる単位
37. 動画のデータ形式
38. ファイルを圧縮する目的で用いるデータ形式
39. 印刷の精細さ
40. 記憶装置
41. 紙に書いた手書き文字や印刷した文字を読み取るのに用いられる
42. 複数のHDDを用いて冗長性を持たせる技術
43. 入力装置
44. UPSの役割
45. 携帯端末向けに開発されたOS
46. 電源を切らずに利用者権限を解放する操作
47. マークアップ言語
48. コンピュータと周辺機器を接続する際に用いるソフトウェア
■情報システムの基盤技術
49. ネットワーク機器
50. 無線通信の規格
51. IPバージョン4のビット長
52. デフォルトゲートウェイ
53. メールを送信する目的で使われるプロトコル
54. DBMSの機能
55. DBMSのトランザクション処理が備えるべき特性
56. オーダ情報を管理するデータベースにおいて,オーダを発行したときに必ず増えるもの
57. 情報セキュリティの3原則
58. なりすまし
59. 自らが作成した文書であることを証明するのに用いる
60. 暗号化されていないデータ
61. 安全性が最も高いパスワード
62. 情報システムの操作履歴の記録
■医療情報システムの構成と機能
63. 血液浄化部門システムが支援する業務
64. 栄養部門システムの機能
65. 物流管理システム
66. 複数の医療機関が共有して用いるクリニカルパス
67. 介護支援専門員がケアプランの作成に用いるシステム
68. テレホームケア
69. 電子カルテの改ざんを防ぐことと関係が深い
70. 組織が情報を適切に管理し、機密を守るための包括的な枠組み
71. 技術的安全対策
72. 組織的安全管理対策
■医療情報の標準化と活用
73. 医療情報標準化指針を採択する組織はどれか
74. 手術・処置に割り当てられるコード
75. 医用画像の標準規格
76. 米国における工業分野の標準化を行っている組織
77. 四則演算を行える尺度
78. 分布における代表値の関係
79. 統計的推論の対象とする事物の集合全体
80. 相関係数の値
